不登校親一年生の「りつ」です。「不登校」以前は自分とは無関係だと思っていたこの言葉が、今では私の頭の中の90パーセントを占める大きなパワーワードになっています。「普通に学校に行くだけ」
自分が当たり前にやってきたことなのに、なぜ娘にはそれができないの?
いまだにそんなことを思ってしまう、未熟な母親です。
「なんで娘だけ?」が止まらない夜
- ・ちゃんと学校に行っている子と娘の「違い」は何?
- ・なぜ学校に行くことにこれほど抵抗があるの?
- ・この不登校は、一体いつまで続くの?
問いかけても答えは出ません。娘にとって学校へ行くことがどれほどの「大きな壁」なのか。頭ではわかろうとしても、心の底から理解するのは、今でもとても難しいことです。
比べるなら「他人」ではなく「娘自身の過去と」
誰かと比べたところで、娘にも私にもメリットはありません。気づかなければいけなかったのは、比較すべきは「人の子」ではなく「過去の娘」だということでした。
2025年1月頃
- 「学校に行きたくない」と泣く
- 笑顔がほとんど消えた
- 頭痛、吐き気などの体調不良
- 起立性調節障害で昼過ぎまで睡眠
- 「〇にたい」と口にする
2026年 現在
- 給食や相談室へ行ける時に登校
- 家での笑顔がぐんと増えた
- 不調はあるが頻度は減った
- 「〇にたい」と言わなくなった
- 趣味に没頭する時間がある
書き起こしてみると、娘はこんなにも成長していました。
少しずつ、本当に少しずつですが、彼女は前を向いています。
他の子と比べる足を止めて、目の前の娘の「歩み」だけを見つめたい。
そして、私自身も笑顔の時間を増やして、
不登校親二年生、三年生へと、少しずつ成長していけたらと思います。