親知らずの痛みだと思っていたら予想外の診断結果|不登校ママの体と心の記録

 

 

親知らずの痛みだと思っていたら予想外の診断結果

見に来てくれてありがとうございます!

中一不登校の娘とてんやわんややりながら過ごしているシングルマザー、りつです。

いきなりですが、顎関節症になりました…!

目次

① 痛みの始まりと歯科受診

4日ほど前から、左の顎から耳にかけて疼くような痛みが出るようになりました。

「親知らずが痛み出したのかも?」と思い、かかりつけの歯科へ。

② 予想外の診断「顎関節症」

レントゲンを撮って診察した結果、親知らずには異常なし。

診断は「顎関節症」でした。

先生からは「ストレスためてない?歯ぎしりとか食いしばりするからかなり負担かかってるみたい」と言われ、痛み止めとマウスピースを処方されて帰宅しました。

③ ストレスと心の整理

やっぱり、不登校のことが根っこにあるのかもしれません。

映画を観たり、羊毛フェルトで趣味を楽しんだり、リフレッシュはしているつもり。

でも「不登校」という問題が解決しない限り、私の顎への負担もなくならないのかも…。

④ 自分を大切にするということ

娘の不登校は娘の問題。

私の問題は、それを自分事として抱えすぎてしまうこと。

心配しなくても、子供って勝手に育っていくんですよね。

過保護な自分を戒めて、もう少し考えすぎずに「アホに生きる」くらいがちょうどいいのかもしれません。

 

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