中学一年生の娘、不登校の今
見に来てくださってありがとうございます。今日は娘の不登校の現状について記録します。
不登校の予兆ときっかけ
- 先生への恐怖心:説明がわかりづらく、間違いを指摘されることが怖かった。
- 初めての生理:朝起きるのがつらくなった。
- 虫垂炎での入院:母子分離不安が始まった。
完全不登校になった時期
小学6年生の3学期。卒業式のみ登校。
中学入学後の様子
入学式後は数日通学。5月以降は相談室やアプローチルームへ。付き添い登校。
6〜7月は週2回登校。後半は一時帰宅してお迎えも可能に。
2学期(9月)の様子
給食が食べたい日に登校。相談室は30分ほど。
部活動と日常
気が向いた日に部活へ。レジンやピアノ、YouTubeなどに夢中。
「ママ、ぎゅっとして。離れたくない。ずっと一緒にいたい。」
今の気持ち
焦る気持ちもあるけれど、娘の選んだ人生を尊重したい。
今は一緒にいられることに感謝し、夢中になれる環境づくりをしていきたいです!